<概要>
5人に1人が65歳以上と、世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本。そのような中、地域医療・ヘルスケア全体の底上げのための「切り札」にもなりうる新しい装置として、ポータブルタイプのエコーが期待されています。
実は、すでに様々な職種の方がmirucoのようなポケットエコーを使っています。エコーは今や特殊な装置ではなく、誰でも使えるものになってきているのです。
また、ポータブルタイプのエコーは持ち運びが簡単なので院内・院外を問わず、どこでも使えるという点も大きな特徴です。今後拡大が予想される在宅医療においても、活躍が期待されています。
上記のように、ポケットエコーという新しいエコーの可能性について小林先生にお話しいただきました。

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ポケットエコーmirucoリレーインタビュー Vol.1
誰でもどこでも使えるポケットエコーmiruco
弘前大学総合診療部 助教 小林 只先生