2022年6月開催 JOSKAS-JOSSM meeting 2022 ランチョンセミナー

「膝周囲骨切り術後のスポーツ復帰」

セミナーレポートをご提供!

本資料は、2022年6月17日に開催されましたJOSKAS-JOSSM 2022での
弊社共催ランチョンセミナー「膝周囲骨切り術後のスポーツ復帰」のセミナーレポートです。

資料内容


座長:竹内 良平 先生(さいわい鶴見病院 関節外科センター センター長)

講演1.『スポーツ復帰を目指すための膝周囲骨切り術による関節温存』
古賀 英之 先生(東京医科歯科大学大学院 運動器外科学 教授) 

講演2.『膝周囲骨切り術後のスポーツ復帰のためのリハビリテーション』
大見 頼一 先生(日本鋼管病院 リハビリテーション技術科 副科長)

※先生方のご所属はご講演当時のものとなります


<概要>
本セミナーでは膝周囲骨切り術(AKO)後のスポーツ復帰をテーマにご講演いただきました。
シニアスポーツ愛好家の半月板損傷は変形性膝関節症の発症と進行に密接に関連しています。
古賀先生からはAKOの代表的な術式であるOWHTOのスポーツ復帰への影響や 半月板逸脱に対する新たな取り組みであるcentralizationについて、また大見先生からは、 術後のスポーツ復帰のためのリハビリテーションのプログラム、スポーツ復帰を成功させるための要因や課題について ご講演いただいた内容がまとめられています。


共催: JOSKAS-JOSSM 2022/日本シグマックス株式会社

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