2020年12月18日開催

JOSKAS-JOSSM 2020 共催セミナー
「運動器エコーが変えるスポーツチーム医療」

セミナーレポート内容


JOSKAS-JOSSM 2020 ランチョンセミナー13
「運動器エコーが変えるスポーツチーム医療」

座長:福林 徹 先生 (東京有明医療大学 保健医療学部柔道整復学科)

演者:熊井 司 先生 (早稲田大学 スポーツ科学学術院)

※先生方のご所属はご講演当時のものとなります


<概要>
座長に福林徹 先生(東京有明医療大学 保健医療学部柔道整復学科)、演者に熊井司 先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院)をお招きし、「運動器エコーが変えるスポーツチーム医療」をテーマにご講演いただきました。
ご講演では、スポーツ選手の保存療法に対する運動器エコーの有用性について、「多職種による活用」「医療スタッフの連携」という観点から解説していただきました。
本レポートをチーム医療によるスポーツ選手の復帰支援にお役立ていただけますと幸いです。ぜひご一読ください。


共催:第12回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
   第46回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会
   日本シグマックス株式会社

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