医師と理学療法士がエコーで連携する新時代
~装置の進化と今後の展望~

医師と理学療法士がエコーで連携する新時代 ~装置の進化と今後の展望~


髙橋 周 先生(東あおば整形外科 院長)


<概要>
令和を迎えた現在、画像診断の第1選択は「まずレントゲン」から「まずエコー」が常識となりつつあります。エコーは人手・費用・時間がかからず、外来の診察室でリアルタイムに画像診断が可能です。さらに、単なる「診断」だけでなく「エコーガイド下治療」という新しい治療方法を可能にします。
本テキストでは、エコー装置の進化とそれによってもたらされる変化を、「エコーの高画質化&多機能化」「骨に異常が無いから捻挫?」「エコーの小型化」「エコーガイド下治療」「エコーを用いた理学療法士(PT)との連携」の5つのテーマに沿ってまとめられています。

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